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TCFDコンソーシアム会員一覧

「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言への賛同を表明し、TCFDコンソーシアムに入会した会員一覧です。(2020年1月24日時点)。
TCFDコンソーシアムへの入会を希望される場合はこちらをご覧ください。

※五十音順

計226団体
(2020年1月24日時点)

GIG Supporters

TCFDコンソーシアムでは、グリーンファイナンスの促進に向けて、2019年10月に策定した「グリーン投資の促進に向けた気候関連情報活用ガイダンス(グリーン投資ガイダンス)」を普及していくために、「GIG Supporters*」を開始いたしました。
*GIG Supportersとは、グリーン投資ガイダンスを活用している、または今後活用を予定している投資家の方々です。

グリーン投資ガイダンスの活用事例を募集します。

GIG Supportersでは、グリーン投資ガイダンスについての政府及び経済・金融関係者の発言をご紹介するとともに、より多くの投資家・事業会社にグリーン投資ガイダンスをご覧いただけるよう、投資家のみなさまのグリーン投資ガイダンスの活用事例を募集しております。お寄せいただいた会社名と活用事例を本ページの「グリーン投資ガイダンスの活用事例紹介」に掲載させていただきます。御社名、ご所属、ご担当者名、連絡先電話番号、メールアドレスをご記入の上、TCFDコンソーシアム事務局までご送付ください。

グリーン投資ガイダンスに関する政府及び経済・金融関係者の発言

グリーン投資ガイダンスに関する政府及び経済・金融関係者の発言を紹介します。このほかにも多数のコメントが寄せられています。

発言者発言内容
安倍内閣総理大臣今回、我が国は、「グリーン投資ガイダンス」を世界で初めて作成した。金融機関や投資家が、環境投資を評価する指針となるものであり、これを世界に広く展開することで、非連続なイノベーションへの資金の流れを一層加速していきたい。
マーク・カーニー(イングランド銀行総裁)過去1年間で、時価総額で2兆ポンドに近い、約200の日本企業がTCFD提言に賛同し、世界第一位となった。TCFD研究会、TCFDコンソーシアム、資本の提供者向けに新たに策定されたグリーン投資ガイダンスを通じて行われた日本政府の支援が、すべての行動の触媒となっている。日本のリーダーシップは、他の国が手本とすべき青写真を描いている。
ヴァルディス・ドンブロウスキス(欧州委員会 副委員長)「グリーン投資ガイダンス」の策定を含め、日本の気候変動関連開示分野におけるリーダーシップを歓迎する。
メアリーL・シャピロ(TCFD Secretariat アドバイザー、米国SEC 元委員長)TCFD促進のための作業(TCFD研究会、金融庁との会議主催、TCFDコンソーシアム、「グリーン投資ガイダンス」作成)は貴重。日本はTCFD支持のリーダー。実施においても先導することを期待する。
水野 弘道(PRI理事、GPIF 理事兼CIO)世界の投資家がガイダンスに注目している。企業と投資家の間で対話を始める際にどのようにすればよいか、共に考えて枠組を作成した。
ピーター・バッカー(WBCSD 会長兼CEO)「環境と成長の好循環」を加速するためには、企業価値を向上させ、投資リターンを増やす資金のポジティブな流れを生み出すことを可能とする建設的なメカニズムが必要。TCFDコンソーシアムが公表した「グリーン投資ガイダンス」は、こうした企業と投資家の対話を促進する有用なツールとなるだろう。
進藤 孝生(日本製鉄株式会社 代表取締役会長)TCFD提言は企業のチャレンジを前向きに評価し、資金面で後押しするツールとなりうる。TCFDガイダンスやグリーン投資ガイダンスは機会にも光を当て、環境と経済の好循環を目指す上で皆の参考になる。TCFDに沿った情報開示が進み、産業界と投資家間の相互理解が進み、ダイベストメント中心ではなく、技術開発への投資促進や、企業と投資の両活動の活性化を期待。
ヘレ・クリストファーセン(トタル イノベーション担当プレジデント(執行役員))勝者になるか、敗者になるか、エンゲージメントこそが鍵である。事前に読んだグリーン投資ガイダンスではまさにその点が強調されていた。
ゴードン・J・ファイフ(British Columbia Investment Management Corporation CEO兼CIO)企業の開示が、株価に悪影響を及ぼすと考える企業があるが、開示が進めば上向きになることを企業に言いたい。グリーン投資ガイダンス等、日本では議論のための枠組ができ、対話が始まろうとしている。データがなければ共通基盤がなく、対話が発生しない。日本の取組は手本になるすばらしいものである。

注)所属・役職は2019年10月8日時点。

グリーン投資ガイダンスの活用事例紹介

GIG Supportersにおけるグリーン投資ガイダンスの活用事例をご紹介いたします。
GIG Supportersでは、投資家の皆様のグリーン投資ガイダンス活用事例を引き続き募集しております。お寄せいただいた会社名と活用事例は順次本ページにて掲載させていただきます。

GIG Supportersグリーン投資ガイダンスの活用例
BNPパリバ・アセットマネジメント株式会社 他国企業に、TCFD提言をどう適用すべきか、それが企業の気候変動情報開示等にどう寄与するかを伝える際のフレームワークとして活用している(特に企業統治やESGデータの質が未成熟な国の場合)。「グリーン投資ガイダンス」を活用することで、気候変動情報開示の背景にある全体像をつたえることができる。

エン
ゲージ
メント

アムンディ・ジャパン株式会社 スチュワードシップ推進会議において運用部門に共有した上で、エンゲージメントの際に取り上げるべきポイントを検討する際の判断材料の一つとして活用している。

エン
ゲージ
メント

マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社 ESG対話の際、TCFDはリスクだけでなく機会やイノベーションをフェアに評価することが重要ということを発行体と共有する為に「グリーン投資ガイダンス」に言及している。また、社内ESG勉強会でESG投資・TCFD等の啓蒙活動に利用した。

エン
ゲージ
メント

人材
育成

野村アセットマネジメント株式会社 「グリーン投資ガイダンス」を参考にして、TCFD等に対する企業の対応状況を確認するためのチェックシートを作成、エンゲージメントや企業・業界分析を行う際に活用している。

エン
ゲージ
メント

投資
判断・
分析

日興アセットマネジメント株式会社 特に、運用部門において研修等を通じて本ガイドラインを周知し、気候変動によってもたらされる個社ごとのリスクと機会について、エンゲージメントを行う際の共通認識として定着を図る。

エン
ゲージ
メント

人材
育成

日本生命保険相互会社 気候変動開示情報を有効に活用し、対話等を通じて投融資先の前向きな取組・開示を促進する観点から、社内担当者向けの研修・啓蒙資料として活用している。

エン
ゲージ
メント

人材
育成

T&D保険グループ TCFDに沿った情報開示について、投融資プロセスやエンゲージメントへの組み込みを検討していくなかで、「グリーン投資ガイダンス」の視点を参考としていく予定。

エン
ゲージ
メント

投資
判断・
分析

三菱UFJ信託銀行株式会社 TCFDに賛同し、CO2削減に積極的な投資先A社について、更なる気候変動対応を促すため、「グリーン投資ガイダンス」を踏まえ、ガバナンスの改善について対話。透明性の高いガバナンス体制に取り組んでおり、対話内容を他のアナリストに好事例として共有した。

エン
ゲージ
メント

アセットマネジメントOne株式会社 気候変動に関するエンゲージメントが従来以上に増えてきている中、投資先はリスクの観点を主体に開示を進めるケースが多いが、「グリーン投資ガイダンス」を参照し、むしろビジネスチャンスと捉えて取り組んでもらうよう対話を行っている。

エン
ゲージ
メント

りそなアセットマネジメント株式会社 TCFDに沿った企業への情報開示は当社のエンゲージメントアジェンダとして設定している。対話・エンゲージメントを進めていくなかで、「グリーン投資ガイダンス」の視点を参考としている。

エン
ゲージ
メント

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 投資先企業とのエンゲージメントがより有意義なものとなるよう活用し、投資先企業のESG評価やESG投資にも活用する予定。

エン
ゲージ
メント

投資
判断・
分析

ブラックロック・ジャパン株式会社 TCFD等に沿った情報開示とその取組み状況について、投資先企業と対話を行う際に、「グリーン投資ガイダンス」は有益だと感じている。今後は、運用部門におけるさらなる活用に向けて、社内での周知を図っていく方針。

エン
ゲージ
メント

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社 TCFDについての対話の際、「グリーン投資ガイダンス」を参考に、シナリオ分析結果のデジタルな数字ではなく、何が自社の変数か、なぜその変数を選んだか等の決定プロセスを重要視していると伝えている。

エン
ゲージ
メント

*活用事例は、以下の「個人情報のお取り扱いについて」にご同意いただいた上で、TCFDコンソーシアム事務局までご送付ください。

個人情報のお取扱いについて

「TCFDコンソーシアム」は、株式会社三菱総合研究所が事務局を務めており、その運営の一環として、GIG Supportersの募集・管理を行っております。以下の「個人情報のお取扱いについて」にご同意いただいた上、お申し込み下さいますようお願い致します。

【個人情報のお取扱いについて】

  • (1)お申込み時にご記入いただきました個人情報は、TCFDコンソーシアムの運営管理の一環であるGIG Supportersの管理・運営の目的に利用させていただきます。
  • (2)ご記入いただきました個人情報は、必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理致します。
  • (3)ご記入いただきました個人情報は、個人情報保護に関する契約書(個人情報の取扱いは本紙の記載に準ずる)を締結した外部事業者に個人情報を取扱う業務を委託する可能性があります。
  • (4)ご記入いただきました個人情報は、TCFDコンソーシアムのオブザーバーである経済産業省、金融庁、環境省に提供致します。
  • (5)ご記入いただきました個人情報は、当社の事務局業務終了後、三菱総合研究所管理分においては弊社が責任をもって廃棄致します。

【個人情報の取扱いに関するご連絡先、苦情・相談窓口】
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株式会社三菱総合研究所 広報部
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【弊社の個人情報保護管理者】
株式会社三菱総合研究所 代表取締役副社長 吉川惠章
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